剛ナズチと剛犬の証を集め、ついに
ネブラグロブス(通称：ネグロ)が完成！！∩(^∇^)∩ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ♪
攻撃力が高く、
装填数UPで毒弾が5/3発ずつ撃てるという、意外に強力な代物。
これより、カクトスプリーマさようなら＾＾ﾉｼ
となるはずが…
ｴｯ(* □ )~~~~~~~~ ﾟ ﾟ
排熱噴射機構とヘビィバレルが併用不可！？
しかも、これらを取り替える度に165000z、
また元に戻すと330000zかかるという…。
流行らない訳です。
(＾ω＾;)ｱﾌｫｶ
しかしネグロの特徴と言えば、やはりこの排熱噴射機構。
空気と言われているのこの排熱弾、一体どれだけの威力なのか。
早速取り付けて、試し撃ちに行ってきました＾＾
排熱弾を撃つ為には、画面左上にある
「内部温度ゲージ」をMAXにする必要があります↓
通常弾LV3ですと、50発でMAXに到達。
しかし少しでも間が空くと、太刀の気刃ゲージのように
どんどんゲージが減っていく為、絶え間無く撃たないといけません。
そして、何故か持っている排熱弾を装填↓
これで準備完了、後は撃つだけです。
因みに排熱弾を装填している間は、ゲージMAX状態に限らず
ゲージの減少を無にする効果がありますので、
移動の際等に装填しておくと便利です。
ターゲットは髪の毛の宿敵、ブルファンゴ(下位)。
爆撃剣のリベンジなるか。
期待と不安を胸に抱き、発射＞＜
なんというレールガン(笑)
気分は某レベル５です。
やったか…？
やりました＼(＞ヮ＜)／
自然と涙がこぼれます；；
ブルファンゴ(下位)ざまぁｗｗｗ
某サイトさんによると、
排熱弾の威力は固定ダメージ(初期ゲージだと960)で、
剛力スキルの影響を受けず、モンスターの全体防御率の
影響を受けるとの事です。
ですので、下位ブルファンゴ(体力120～137)が
一撃死するのは当然ですね＾＾
続いてのターゲットは上位~ブルファンゴ(体力215～251)。
こちらも理論上は一撃のはずです。発射＞＜
やはり一撃ъ( ゜ー^)ｲｪー♪
これで、雑魚モンスはほとんど一撃で倒せそうです。
次に試すターゲットはボスに移り、
下位~ドスランポス(体力699～899)。
最強固体でない限り、一撃のはず。発射＞＜
ここで止まりました；
何度やっても結果は同じでした。
(恐らく、敵のサイズによるHit数の関係があるかもしれません。)
しかし、別に排熱弾の威力自体にはそれほど拘っていません。
実際には、排熱弾は、毒弾や通常弾等のついでに撃つ事になる為、
単純に追加ダメージとして考えれば
プラス要素にはなれど、マイナス要素にはならないでしょう。
やはり問題になっているのは、上記のように
排熱噴射機構とヘビィバレルの併用不可の仕様；
(他にも、内部温度ゲージの蓄積が遅いという理由もあります。)
排熱噴射機構を選ぶと、ヘビィボウガンの特徴である
火力の高さが充分発揮出来ず、
ヘビィバレルを選ぶと、苦労してネグロを作った意味が
薄れてきます；
しかも高額なｚがかかるというオマケ付き；
これから拡散祭や毒麻痺調合撃ちに参加する時は、
自由区や求人区では従来通りカクプリを担ぎ、
身内と行く時にはこそっとネグロを担ごうかと画策中です。
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