2011年1月13日木曜日

剥ぎの奥義・上翼テオ 笛3ガン1で

こんにちは、龍詠です*'ヮ')ノ


剛翼クシャにて、ある程度"剛翼"を稼ぎましたので
上翼テオに切り換えました。
メンテ直前日な為、かなり滑り込みです。

構成は、定番の
ガガク1マドロミ2ガン1PTで。
開幕は、やはりエリア4集合で、旋律等の準備後、
エリア8に突入するのが一般的なようです。






















また沼地かよ。。
普通の剛テオ牙剛テオも沼地じゃまいか。
設定等はこの際どうでも良いから、いい加減
火山か砂漠で実装しろよ。。
戦い難いZE!

剛テオの行動やエリアホスト等の関係上、
上手く拘束出来て、良くハマってくれる時と
そうでない時が有る為、
剛翼クシャより、クリアタイムがバラつく印象です。

因みに、ガンの定番はアルギュネグロの他、
意外にもライトの金猫等も候補だそうです。
私は、剛テオ戦でのガン役は苦手ですけれど。。
こいつにガンで行ける人を尊敬します。


上翼テオ剛翼クシャ
剛種チケットをもりもり消費するので、
適正ディアや、パッケージ累計販売本数キャンペーン
回収しながらやっていました。






















適正ディアなんて数ヶ月ぶり。
最近は、笛役の方が捕獲名人スキルを当然のように付けており、
大抵、捕獲可能になったら、
サインを発してくれるようになっているそうです。
(だいぶん前からかもしれませんが。)

サインは、ガンナーに対する、攻撃停止の指示を意味しています。
(ホバリング中のディアを撃ち落としてシビレ罠がズレてしまったり、
 シビレ罠拘束中に麻痺で上書きしたりしてしまわないようにする為。)























パッケージ3つ分、つまり
剛種チケット40枚×3=120枚
ゲット。


という訳でここまで連戦し、最終的な合計は
-------------------------------------
・古龍種の剛翼…127
・古龍種の上翼…77
-------------------------------------
となりました!






















本当は、上翼の方をもっと重点的に集めたかったですけれど、
時間が取れなかったり、剛種チケットを意外に消費したりで
これくらいが限界でした。
しかしこれで、FX装備3部位分の鬼門素材を確保。

シーズン10に登場するFX装備の性能に期待したいです。


とある上翼テオ戦、
味方の1乙に対して、ある人が仰った台詞↓

























ちょっと面白かったです。


☆おまけ☆

東のエデン」のTVシリーズ、劇場版Ⅰ・Ⅱ、全て観終えました。

















超面白かったです!\(>ヮ<)/

とにかく主人公の滝沢君がイケメン過ぎる!
行動力の高さ、頭のキレの良さ、優しさ、ユニークさ、
正義感の強さ、奇抜な発想、気遣いが出来、頼り甲斐有り…と、
これ以上無いくらいの魅力が詰まっており、
滝沢君が居るだけで視聴を続けられる程です。

冒頭の、記憶が無い上に裸という
これ以上無いくらい不利な状況から、
ズバ抜けた行動力でどんどん状況を打開していく様に、
一瞬で引き付けられました。

































「あの、寒くないんですか?」




















滝沢
「寒いよ。」



何だかシュール(笑)

この滝沢君が、ジュイスにどんな要求をするのか、
毎回楽しみでした。

















ホテルに監禁された大杉君を助ける為、
ホテルを丸ごと買収したり、
ミサイルから住人を守ったり…。


ですので、
最終話後に消息を絶った後、
劇場版Ⅰにて滝沢君と再会した時、
咲ちゃんとシンクロして、凄く感動しました。

















タクシーに置き忘れたパスポートも、
滝沢君の力で見事に回収。
本当、頼りになります。。

劇場版では、
ノブレス携帯を使ったバトルの面白さが
ますます激化すると思っていましたが、
ストーリーの締めにあたる劇場版Ⅱにおいては
そういったエンターテイメント性が薄く、
セレソンゲームも結構アッサリ終わってしまった為、
何だか今一つ物足りませんでした。

TV版でのワクワク感の高さから、
過剰に期待し過ぎた所もありますが。。
それでも、滝沢君は相変わらずイケメンでしたし、
相当面白かったです。

ただ作画は、劇場版なのに
TV版とほぼ同じクオリティで、本当に物足りませんでしたけれど。


それと、東のエデンは音楽面も非常に良かったです。
川井氏のBGMは、
重厚で、それでいて繊細で、綺麗で、旋律が自由で、
東のエデンの世界観にとてもマッチしていて、
凄く印象に残りました。
劇場版Ⅰ・Ⅱの、それぞれのOP・EDテーマも良かったです。

それだけに、やはり
劇場版Ⅱでの、ストーリー後半の物足りなさが目立ちます;
(もう一度、長い尺で作り直して下さらないかな、神山氏。。)


ところで
セレソンゲーム終了の決め手となった、滝沢君の宣言内容。
実はちょっと理解があやふやなのですが、あれは
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現代の社会を生き難いと感じている若者に、
上がりを決め込んだオジサン達の財産を引き渡すよう要求する事で、
若者を生き易くする。

 ⇒日本を救う
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と、解釈しているのですが。。
自身の無さには自身が有ります。


東のエデンは、
萌えも、ヘタレな主人公も存在しない、
最近では珍しく硬派な作品でした。
滝沢君の格好良さや、ノブレス携帯の面白さ等、
引き付けられる要素が沢山ある為に
これで終わりかと思うと、かなり寂しいであります
話の内容的に、続編の可能性は薄いですけれど、
個人的には、この滝沢君の活躍をもっと観たかったであります。
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[動画]
●劇場版Ⅰ OPテーマ 『Invisible』

●劇場版Ⅰ EDテーマ 『light prayer』

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