2011年1月26日水曜日

シーズン10 開始

日本勝利!
こんにちは、龍詠です*'ヮ')ノ


恒例のアップデート直後の緊急メンテを経て、
ようやくシーズン10開始!






















受付娘にボイスが付いてるΣ(゜ロ゜)
因みにマイトレの三姉妹にも付いていました。


さて、シーズン10にて早速、
気になる所をいくつか軽く触れてみました。

・剛猫武器






















性能がランダムで決まるという剛猫武器。
取り敢えず、素材が比較的楽な剛クシャハンマーを
試しに10個程、作成してみました。






















弱くはないですが、特別強くもないといった所。
ただ、強い時は結構強くなるそうです。

MH3(tri)のお守りのように、ハマってしまいそうな気がします。。


・追加アクション






















PVのように、石ころを飛ばしてみたい。。
それぞれのモーション値が気になる所です。

大剣の追加アクション(フィニッシュ)は、その名の通り
他の攻撃へ派生出来ないので、使い勝手が悪いと感じました。
単純に、MH3(tri)と同じアクションにして欲しかったです。

嵐の型は、SRのksシステムの所為で
複数武器種を選び難い為、様子見です。


・超絶のピアス

HR660の私は、超絶のピアスⅥまでゲット可能。
ゲットするには、何故か
特別イベントクエストを受ける必要が有ります。
普通にBOXへ支給しておいてくれれば良いのに。






















そして何故アイテム無所持なのかと。























報酬で、生産素材をゲット。
この時、誤って売却してブログのネタにする勇気は
私には有りませんでした。























ポルタチケットの売却額(笑)
色々とサービスが良過ぎて、運営様GJです。

個人的には、が欲しいです。


・新武器

フラゲ情報より、ネブラカントスに赤旋律有りと判明。
















先ずはコレを作りたいと思います。
真冥雷笛【不如帰】 を作らないでいて良かった。。

後は、剛デュラハンマーとネブラダ・テルム(ネグロの強化版?)を
作成したいです。


と言う訳で、
運営の自滅により、誰でもプレミアムコースが
31日までに延長されたこの機会に、
先ずは頑張ってHRを999まで上げたいと思います。
その後、ネブラカントス作りの為、剛ナズチを乱獲する予定です。

毒麻痺弾の肉質無視の廃止と、
双剣のスタミナ切れ時、乱舞改→回転斬りへの移行の廃止。
それぞれの影響も気になる所です。


☆おまけ☆

教授は
とある事情で少し離脱されています。
早く治ると良いです。






















教授で思い出したのが、ルパンの話。

カリオストロ、燃えよ斬鉄剣、DEAD OR ALIVE、風魔一族、
好きな作品を挙げればキリが無いですが
私はやはりワルサーP38がお気に入り。





















TVスペシャルなのに劇場版並の作画クオリティという謎の作品。
このシリアスなストーリーから漂う雰囲気が堪らなく好きです。

そしてこの作品は、とにかくルパンが格好良い!





















「貴様だけは容赦しねぇ。
 ワルサーは2丁も要らねぇんだ。」

何故、この作品のルパンはこんなにも格好良いのか、
暫く考え込みました。

普段の、ひょうきんなイメージの強いルパンと、
この作品の、シリアスで正義感が強い所のギャップの所為かもしれません。
ドクターが言っている通り、泥棒なのに
愛や優しさを持ち合わせている所為なのかもしれません。

しかし私は、
リアルな人間として描かれ、人間味が有るから”という結論に至りました。
漫画のキャラクターではなく、リアルな人間として描かれているから、
ルパンの行動や台詞の一つ一つが凄く自然で、良さが直に伝わって来る。
いわゆる”人間臭さ”の所為で、この作品のルパンが
異様に格好良く感じるのだと私は感じました。
このルパンになら撃たれても良いです。






















劇中に、カリオストロの伯爵の記事が出てきた事に
気付いたのは私だけではないはず。






















クラリスは自由を手に入れましたが
エレンは…。
生きて欲しかったなぁ;


ストーリー、作画、BGM、演出、
冒頭で銭型がワルサーに撃たれるという引き付け、
シリアスとギャグのバランス、
梅干の伏線、
組織タランチュラのシステム、
熱いラストの1対1バトル、
余韻の残る終わり方、
と、欠点を探すのが難しい程、完成度が異常に高い作品。

これの放映当時は中学生。
あまりの出来の良さに、
友達に、作画の良さについて熱く語りかけたのも良い思い出です。
(相手はよく判っていないようでしたが、それも良い思い出。。)

このような良作が多かった90年代に育って良かったと思いました。
最近のルパンはどうしてしまったのでしょうか…。
まぁ、最近の酷い出来でも私は好きですが( °∇^d)
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[動画]

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